嫁姑

愛犬と田舎暮らし♪

姑のこと


 嫁姑のいざこざ・・・って絶対他人ごと
だと信じて疑いませんでした。
自分はどちらかというと優しくて
人に嫌われない方だと思っていました。

自分を知らなかった。

私は決して優しいわけではなく
を憎んだり
軽蔑した日々・・・・。
でも義母は本当は
賢くて聡明で繊細な姑でした・・・。   
  

  姑のこと

       私の姑であるミツエさんのこと。
       とってもきれいな74歳のおばあちゃんです。

       同居を決意できたのは、義母のことが
       何故かものすごく気になったから。
       自分と似た、何かを感じた、というのでしょうか。
       感性というのか、深い部分で何故か似ていると思ったのです。

       同居して1年もたたずして、病院に入院。
       以来ずっと家にはいませんでした。

       

2005年11月施設たかはらにて・・・まだ寝たきりです。
車椅子でようやく移動していました。

      
   
       きれいごとではなく、一緒にくらした一年は
       地獄のようでした。
    
       でも、今義母と少し離れてみて、おもいます。
   
       人の心は悪魔にもなるし天使にもなる。

       誰の心にも光と深い闇があるんだということを。
       自分の闇も相当深く暗いんだということを。

       義母との出会いは私にとって何なのか。
       ものすごく大切な出会いである
       ということには、薄々ですが気付き始めています。

       私がここに来る前にいろいろな試練に合い乗り越えてきたのは
       ここにたどり着くためだった、と同じように
       義母との出会いはわたしにとって
       なくてはならない出会い、そんな気がしてなりません。

       義母と出会えたことを
       心から感謝できる日が必ずいつか来る・・・

      

       その日までは自分の魂の修行だと思って・・・
       焦らず、義母を見守らせて
       頂きたいと思う、この頃です・・・・。


      というより、義母に見守ってもらう・・・
       ということかもしれません。


      ・:*:・゜☆。・:*:・゜・:*:・゜☆。・:*:・:*:・゜☆。・:*:・゜・:*:・゜☆。・:*:・:


     追記(2007年12月4日にて)
 
 
      義親との関わりも今では以前に比べて本当にシンプルになり
      気負う事もなくなりお互いがお互いの生活を淡々と送る・・・
      そんな当たり前の生活です。
      それがどんなにお互いにとってベストなのかを感じています。


     それまでは私が何かしなければいけない、という
      強迫観念に捕らわれていたのかもしれません。
      で、いやいや、こうあるべきだと思うことをやろうと
      形に捕らわれ、気持ちは正反対、みたいな・・・。

      最近は距離があるお蔭かとてもいい関係
      になってきました。会話もそんなにないけれど
      調子の悪い時はすぐに伝わるし、どう対応すれば
      一番母にとって楽なのかを考えられるゆとりが
      出てきました。そして義母に寄り添う義父のお蔭で
      私の出る幕がないことを有難いなーと義父にも感謝しています。

      追記☆2008年1月
       残念ながら去年(2007年12月)に義母がまた入院しました。

     詳しくはブログにて公開しています。興味のある方は覗いてね♪
  
       二人にずっとずっと長生きしてもらいたい・・・
      そう思わせてもらえる私は嫁としてもとっても幸せだなぁーー♪(^^)
      これはもちろん義親のお蔭です。



2006年9月19日撮影。
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